あつ森のサメ島に行ってきました!
今日、あつまれどうぶつの森をプレイしていたところ、
離島ツアーでサメ島に当たりました!!
サメ島とは、名前の通り、
サメがたくさん出現する島です。
サメの形は、背びれがついているので、
一目瞭然です。
サメ島の特徴
島の中心は船の形をしていて、
2段の崖になっています。
船の地形の周りは池(湖)に囲まれていますが、
魚は湧いてきません。
また、海岸沿いには、
背びれのある魚しかいません。
サメの売価
サメの売価一覧です。
コバンザメ……1500ベル
シュモクザメ…8000ベル
ノコギリザメ…12000ベル
ジンベエザメ…13000ベル
サメ……………15000ベル
コバンザメは正直言って、安いです。
ですから、手持ちが満タンになった場合は、
コバンザメから逃がしていき、なるべくサメで1杯にするのがベストだと思います。
ジンベエザメを釣った時の反応は、「ええええ〜!!」みたいなことを言うのですが、
売価はジンベエザメよりサメの方が高いんですね…謎。
サメの使い道
使い道としては、博物館に寄贈した後は、
売るのが1番だと思います。
売価の合計としては、
この31匹のサメを売るのに、
291000ベル!!!
たぬきち商店…破綻しそう…
ちなみに、たぬきち商店で売るよりかは、
ジャスティンという、つりざおを持ったビーバーが時々やってきますが、
そのジャスティンに話しかけることによって、1.5倍の金額で売ることができます。
上の画像の、手持ちのサメを全て売ったら、
291000ベル×1.5倍
=436500ベル!!
ジャスティンそんなに払えるの…?
とまあ、ジャスティンが訪問するまで、飾ったりして、保管しておくといいと思いますよ。
また、ジャスティンに話しかけることで、模型を作ってもらうこともできます。
模型の材料としては、同じ魚を三体渡すことで、次の日郵送で届けてくれます。
つりざおを忘れても大丈夫
もしサメ島に当たったとしても、
つりざおを持ってくるのを忘れた…
そんな方は、ロドリーという、飛行場からついてきてくれているキャラクターに話しかけると、
100マイルでボロいつりざおと交換してもらえます。
つりざおを持ってくるのを忘れたから帰ろう…
その前に、ロドリーに話しかけてみてください。
ちなみに、奥にも背びれの魚が見える…
本当に、サメが永遠に釣れます!!
まとめ
いかがでしたか?
↑ちなみにベルが出る石の島です。笑
他にも珍しい離島がたくさんあるので、巡り合えるといいですね!
ただ、本当に低確率ですので、諦めずにマイルを溜めていきましょう。
ちなみに、私は、12回目にして当たりました。
1度のツアーで2000マイルですから、
合計24000マイル…
まだラッキーな方ですね(*^^*)
みなさんも良い島に巡り会えますように…
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!